めっちゃ長・・・
2005年10月14日テスト終了。今回はちょっとヤバめかもです・・・
まぁ赤点は取らないことを祈りましょうか・・・
そして始まる芋煮会。
炎天下の川岸にて調理開始です。
1時間程した頃、芋煮完成です。
そして思います。
「多っ!!」
10人班でネギ1?という時点で、予想はつきましたが。
ですが。
そのあとこれの残り汁でうどんを作るのです。
しかも、「普通のうどんではつまらない」と言うことで、カレーうどんを作ることに。
これが地獄のイベントになるとは、ここでは思いもしませんでした…
そして、カレーうどん完成。
一同「うえぇ・・・」
誰も食わないんですよ。芋煮ですでに腹いっぱいです。
一応みんな1杯は食べましたが、まだ5杯分ぐらいは残ってます。
その後、少しずつ減ってはいくものの、完全にはなくなりません。
仕方ない、俺も少し食うか。そう思って鍋に近づきました。
女子A「あれ、○○君食べるの?」
俺「1杯だけなら」
男子A「よし、なら盛ってやる!!」
俺「あーじゃお願い」
よく考えれば、何故このときお椀を渡したんだろう。
残っていたカレーうどん全部盛られました。
2人分は軽くあるでしょう。
固まる俺をほっといて、皆は片付け始めました。
俺「食えばいいんだろーがぁぁぁぁぁ(怒)」
半ば自棄になって食いましたが・・・
「うえぇぇぇぇ・・・」
とんでもなくしょっぱい&辛い。しかも甘ったるい。
水分が飛んだせいで、ものすごく味が濃いんです。
ただでさえ濃いのに・・・
半分は食えましたが、気持ち悪くなって結局捨てました。
はじめからそうすればよかった。
「お疲れ〜〜」
他8人のメンバーから異様な慰めを受けました。
・・・あれ?
おかしいんです。
10人グループなので、俺除いたら後9人いるはずなのです。
今日は欠席はいません。
調べてみたら学級委員のTがいない。
「あれ?Tは?」
「あいつこっそり帰りやがった」
ええええええええええ。
と言うと俺たちTの分も食ってたの。
そりゃ余るよ。何してんだTの野郎。
て言うか。
俺「あいつがいたら、俺こんなん食わなくてすんだんじゃ…」
一同「そーかも」
・・・あの野郎ぉぉぉぉぉぉ・・・
まぁ赤点は取らないことを祈りましょうか・・・
そして始まる芋煮会。
炎天下の川岸にて調理開始です。
1時間程した頃、芋煮完成です。
そして思います。
「多っ!!」
10人班でネギ1?という時点で、予想はつきましたが。
ですが。
そのあとこれの残り汁でうどんを作るのです。
しかも、「普通のうどんではつまらない」と言うことで、カレーうどんを作ることに。
これが地獄のイベントになるとは、ここでは思いもしませんでした…
そして、カレーうどん完成。
一同「うえぇ・・・」
誰も食わないんですよ。芋煮ですでに腹いっぱいです。
一応みんな1杯は食べましたが、まだ5杯分ぐらいは残ってます。
その後、少しずつ減ってはいくものの、完全にはなくなりません。
仕方ない、俺も少し食うか。そう思って鍋に近づきました。
女子A「あれ、○○君食べるの?」
俺「1杯だけなら」
男子A「よし、なら盛ってやる!!」
俺「あーじゃお願い」
よく考えれば、何故このときお椀を渡したんだろう。
残っていたカレーうどん全部盛られました。
2人分は軽くあるでしょう。
固まる俺をほっといて、皆は片付け始めました。
俺「食えばいいんだろーがぁぁぁぁぁ(怒)」
半ば自棄になって食いましたが・・・
「うえぇぇぇぇ・・・」
とんでもなくしょっぱい&辛い。しかも甘ったるい。
水分が飛んだせいで、ものすごく味が濃いんです。
ただでさえ濃いのに・・・
半分は食えましたが、気持ち悪くなって結局捨てました。
はじめからそうすればよかった。
「お疲れ〜〜」
他8人のメンバーから異様な慰めを受けました。
・・・あれ?
おかしいんです。
10人グループなので、俺除いたら後9人いるはずなのです。
今日は欠席はいません。
調べてみたら学級委員のTがいない。
「あれ?Tは?」
「あいつこっそり帰りやがった」
ええええええええええ。
と言うと俺たちTの分も食ってたの。
そりゃ余るよ。何してんだTの野郎。
て言うか。
俺「あいつがいたら、俺こんなん食わなくてすんだんじゃ…」
一同「そーかも」
・・・あの野郎ぉぉぉぉぉぉ・・・
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